話はわかりにくくても、「ホントの事を言う人」が、やっぱり一番信用できる。

2018/11/20 17:10

自宅の近くに、子供の調子が悪い時に診ていただく、小児科医の先生がいる。

はやっている病院のようで、近所には子供が多いので、いつも診察待ちの人々が溢れているような状態だ。

ところが妻に聞くと、その小児科医の先生の、近所の人達の評判は、真っ二つに分かれるという。

一つは、「とても誠実で、信頼できる」という高い評価。

そしてもう一つは、「はっきりしなくて、信用できない」という低い評価。

熱狂的なファンがいる一方で、めちゃくちゃにこき下ろす人もいて、カルト的人気(?)を誇る診療所である。

それにしても、なぜこのように評価が明確に分かれるのか。

先生にかかってみればすぐに分かるのだが、私が強く感じたのはこの先生、おそらく「正直すぎる」のである。

例えば、昔、娘が熱を出して、変な咳をしているので病院へ連れて行ったときのこと。

先生に聴診器を当ててもらい、喉を見てもらい、耳の中を覗いてもらったあと、先生はこう言った。

(注:会話はうろ覚えなので、医学的な見地からは、会話の中身が正確でない可能性がある)

「んー、中耳炎の可能性はないし、肺からおかしな音もしない。喉が赤いから、まあ、ウイルス性の風邪の可能性が高いですね……」

「風邪ですか、良かったです。」

「ただ、せきの音がちょっとね……。」

「おかしいですか?」

「クループかもしれないねえ。https://blog.tinect.jp/?p=54499